2020ミス・インターナショナル日本代表に選ばれた寺内千穂さんは「ハッピースマイル賞」も受賞しました。チャーミングな笑顔と大人の気品を兼ね備える寺内さんは現在26歳。普通の社会人から、日本代表という頂点に立ちました。
ミス・インターナショナル日本代表になって
これまで知らなかった世界を一から経験しています。
今年の世界大会でグランプリになったミス・ベネズエラのマリエムさんから「Always be you」という言葉をいただきました。「これから一年、いろいろなことが起こるけれども自分らしさを大切にしてありのままのあなたでいること」と。長い歴史があるミス・インターナショナルの日本代表を自分が引き受けることになったという責任を感じながらも、一期一会を楽しみながらがんばっていきます。
ミス・インターナショナル日本代表になって
日本大会でグランプリ発表の瞬間、目を開けたとき、これまで頭の中でイメージしてきたことがやっと目の前に現実となって現れたと思いました。そしてサポートしてくださる方々に会う中で、嬉しいだけではとどまらない責任の重さも感じ始めています。世界大会まで約一年間、会社員とミス・インターナショナル、どちらも全力でがんばっていきます。
世界大会に向けてミス・パリに通って
最初にミス・パリに足を踏み入れたとき、日本にこんな素敵なエステサロンがあるのかと驚きました。現在トリプルバーンZを週に2回受けています。冷え性だった身体がエステに行かない日もポカポカして代謝が上がってきたことを肌で感じています。このままミス・パリに通えば『理想の自分に出会えることができる』と楽しみにしています。世界大会に向けて目標を叶える過程でモチベーションやメンタルの維持が大切で、その内面が身体にも現れると思っています。ミス・パリの落ち着ける空間、スタッフの優しさ、ちょっとした心地よいアイテムを発見し、笑みがこぼれる瞬間がたくさんあります。心を安定することができるミス・パリは私の強い味方です。
Cheer All Women
誰かと比べるのではなく、自分の中に基準を置いています。それをしっかりと思い描き、追求していくことで“自分らしい美しさ”に繋がり、強い女性になれるのだと信じています。