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「2018ビューティコンペティション」TOP3にミス・パリ・グループ社員が入賞しました2018.05.15
2018年5月14日(月)、特定非営利活動法人 日本スパ・ウエルネス協会主催の「2018ビューティコンペティション」が開催され、社会人部門で入賞したミス・パリ・グループ(所在地:東京都中央区銀座、代表:下村朱美)のエステティシャンが5月15日に行われた「第15回スパ・ウエルネス学術会議」にて表彰されました。
「ビューティコンペティション」は、より高度なエステティック技術の習得とサービスの向上を目的とした大会で、今回で8回目となります。学生ボディ部門、学生フェイシャル部門、社会人(ボディ&フェイシャル)部門で構成され、エステティック技術はもちろん、身だしなみやコンサルテーション(分析)、おもてなしの接客マナーなどサービス面にいたるまでトータルで審査が行われます。
今大会では、全国の専門学校やエステティックサロンから選抜された者たちによるハイレベルな競い合いが行われ、最も素晴らしいエステティック技術とサービスを披露した計9名が表彰されました。社会人部門では、高水準の技術力とお客様への誠実で真摯な姿勢が高く評価さTOP3にミス・パリ、ダンディハウスのエステティシャンが入賞いたしました。
今後もミス・パリ・グループは、美を追求するすべての方に、「美」、「健康」、そして「癒し」を最高の形で実現できるよう、高品質のサービスと技術の提供に努めてまいります。
■特定非営利活動法人日本スパ・ウエルネス協会
日本スパ・ウエルネス協会は、エステティック業界の健全な発展と、エステティシャンの社会的地位の向上を目的として設立しました。2013年には会員の国際資格取得の道を開くため、日本を代表しIPSN(国際職業人標準機構)へ加盟し、「ビューティセラピスト」の資格がIPSNの認証を受けています。その他ダイエットプロフェッショナルや介護予防セラピスト、サービスマナー、美容脱毛士などの資格試験を実施し、全国に多数の合格者を誕生させています。また、毎年様々な観点から“美”についての情報に触れる「スパ・ウエルネス学術会議」を主催。健全なスパ、エステティックサロンの普及、専門知識を持ち世界で活躍するプロフェッショナルの育成を目指し、幅広い活動を展開しています。
「2018ビューティコンペティション」概要
●開催日時
2018年5月14日(月) 9:30~17:00
●開催場所
学校法人ミスパリ学園 ミス・パリ・ビューティ専門学校
社会人部門で入賞した硯美佐(広島パルコ店)は、3年前に学生ボディ部門でも1位を取得しており、2度目の栄冠達成となりました。
●入賞者
【社会人(ボディ&フェイシャル)部門】
1位 硯 美佐(すずり みさ)
エステティック ミス・パリ/男のエステ ダンディハウス 広島パルコ店
2位 木村 美貴(きむら みき)
WASPA
3位 田中 彩稀(たなか さき)
男のエステ ダンディハウス 梅田本店